2008年07月24日
スジブダイ
正解はスジブダイの胸びれでした!!
口元の唐草模様も捨てがたいですねぇ。
自然は偉大なアーチストだ!!!
和名:スジブダイ
学名:Scarus rivulatus
撮影地:沖縄県読谷村残波岬
原版フォーマット:Digital NIKON RAW
2008年07月23日
2008年07月22日
2008年07月21日
2007年07月10日
イバラカンザシ
今度は真横から・・・・・・・
和名:イバラカンザシ
英名:Christmas tree worm
学名:Spirobranchus giganteus
撮影地:沖縄県読谷村残波岬沖
原版フォーマット:35mm レンズ:100mm macro lens
2007年07月09日
イバラカンザシ
数日前にもアップしたイバラカンザシ、少し目線を変えて・・・・・・・
和名:イバラカンザシ
英名:Christmas tree worm
学名:Spirobranchus giganteus
撮影地:沖縄県読谷村残波岬沖
原版フォーマット:35mm レンズ:100mm macro lens
2007年07月09日
ウミギクガイモドキ
ハマサンゴなどの塊状サンゴ群体に穿孔する小型の二枚貝で地味な存在だが、ストロボで光を加えてあげるとこれほどまでの見事な発色を見せてくれる。
和名:ウミギクガイモドキ
学名:Spirobranchus giganteus
撮影地:沖縄県慶伊瀬島(チービシ)
原版フォーマット:35mm レンズ:100mm macro lens
2007年07月08日
モンガラアート v.4
頭部を真正面から。うーん、マンダム・・・(T▽T)
和名:モンガラカワハギ
学名:Balistoides conspicillus
撮影地:モルジブ共和国南マーレ環礁
原版フォーマット:35mm レンズ:100mm macro lens
2007年07月08日
モンガラアート v.3
モンガラアートその3。圧倒的に目立つお腹の水玉模様のクローズアップ。このままファッションに使えるのでは・・・・・・・といってしまっては大袈裟でしょうか??
和名:モンガラカワハギ
学名:Balistoides conspicillus
撮影地:モルジブ共和国南マーレ環礁
原版フォーマット:35mm レンズ:100mm macro lens
2007年07月08日
モンガラアート v.2
第2弾は尾びれ基部。シュールでしょ?
和名:モンガラカワハギ
学名:Balistoides conspicillus
撮影地:モルジブ共和国南マーレ環礁
原版フォーマット:35mm レンズ:100mm macro lens
2007年07月08日
モンガラアート v.1
モンガラカワハギは魚類の世界でもとびきり最先端のモードをまとっていると思う。まずはその口元を切り取ってみた。
和名:モンガラカワハギ
学名:Balistoides conspicillus
撮影地:モルジブ共和国南マーレ環礁
原版フォーマット:35mm レンズ:100mm macro lens
2007年07月08日
イバラカンザシ
こうみえてもゴカイの仲間のイバラカンザシ、英名をクリスマスツリーウォームという。言い得て妙なネーミングだ。
属名の Spirobranchus とは、「ラセンのエラ」という意味だそうで、らせん状に巻いた1対の鰓冠を持っている。その鰓の先端にピントを併せてデザイン的に撮影してみた。
和名:イバラカンザシ
英名:Christmas tree worm
学名:Spirobranchus giganteus
撮影地:沖縄県読谷村残波岬沖
原版フォーマット:35mm レンズ:100mm macro lens
2007年07月06日
ナポレオンのパターン
ナポレオンフィッシュの尾びれの付け根を切り取ったパターン映像。
自然ってやっぱり素晴らしいデザイナーなのでした。
和名:メガネモチノウオ
通称: ナポレオンフィッシュ
英名: Humphead wrasse
学名:Cheilinus undulatus
撮影地:沖縄県読谷村残波岬沖
原版フォーマット:35mm レンズ:100mm macro lens